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【ライブレポート】CNBLUE「2026 CNBLUE LIVE '3LOGY' IN JAPAN」横浜公演のライブレポート&写真を公開!全曲ノーカットで、撮りおろしインタビューも交え3時間にわたり6/28(日)放送・配信!

2026/06/22 up

2026 CNBLUE LIVE '3LOGY' IN JAPAN

<横浜>ぴあアリーナMM 202652日(土)3日(日)

<神戸>ワールド記念ホール 202659日(土)10日(日)

CNBLUEが、『2026 CNBLUE LIVE '3LOGY' IN JAPAN』を開催。横浜・ぴあアリーナMM2公演、神戸・ワールド記念ホール2公演の計4公演を完走した。

2026 CNBLUE LIVE '3LOGY' IN JAPAN』は、今年1月にリリースした韓国アルバム『3LOGY』を携えたワールドツアーの日本公演とあり、アルバム『3LOGY』の楽曲を中心に、新旧の韓国楽曲で構成された。ツアーは1月のソウルを皮切りに、アジア、オセアニアを回り日本へ。そして、再び6月までアジアを回る予定。ここでは、53日の横浜公演の模様をレポートする。

スタート前に流れたアルバム『3LOGY』のタイトル曲「Killer Joy」で4階席まで埋め尽くされた満員の観客は既に総立ちに。3本の光が集まり大きなひとつの塊になると、フロアに突き出したステージにヨンファが、さらに左右の袖からジョンシンとミンヒョクが登場。3人が集結するトリロジーを意識した象徴的な演出でステージの中央に集まりポジションに着いた。新曲「Ready, Set, Go!」でライブの火ぶたを切ると、ハイスピードのロックチューンに会場はたちまちひとつに。2曲目の「Catch Me」から早くもヨンファの「Everybody 뛰어(飛べ)!」コールで熱狂の渦に包まれた。

オープニングトークでは開口一番、「感無量」と口にすると、ジョンシンが「3LOGYは、CNBLUE3人がそれぞれ軸となって強くなった姿を表したいという意味。ゴールデンウィークのCNBLUEライブ、楽しんでください」というと、「今日、バランスいいね! 本当に熱いライブになりそう!」と、前日の横浜公演から気に入って使いまくっている「バランスいいね!」をぶち込んでくるヨンファ。ミンヒョクは、「1月にアルバム『3LOGY』をリリースして韓国からスタートしたライブが、ようやく日本公演を迎えました! 11年ぶりのフルアルバムが全曲聴けるライブになっています」と期待を高める。さらに「日本では10年前から"Everybody 뛰어!"しているけれど、韓国のフェスで今、CNBLUEの"Everybody 뛰어!"が話題になっています」とヨンファがいえば、ジョンシンが「日本のフェスでも"Everybody 뛰어!"したい!」と意気込み日本のフェス出演への意欲も見せ会場の熱気も上昇。

「昔の曲だけれど、今回のツアーで初めてライブでやります」という「Nothing」ではジョンシンがラップを披露。「Intuition(直感)」では会場のシンガロングが一体感を高めると、新曲「Lowkey」でテンションを上げ、続く「99%」ではヨンファの「準備いいですか!」の呼びかけに会場を揺らす声援があがり、大盛り上がりに。"Everybody 뛰어!"が炸裂した。

歌い終わると、ヨンファが「サイコー!」と叫ぶ。そして「今回のセットリストは、新旧バランスがいいね!」といえばミンヒョクが、「バラード、走る曲、集中できる曲と、バランスがいい。今回のようにこんなに早くからドラムをたたいていて心拍数が上がることは、なかなかない」と構成に言及。そんなさ中にヨンファが、「今日の衣装、少女時代の『願いを言ってみて(Genie)』みたいじゃない?」とマリンルックのスタイリングについて話、ジョンシンと一緒に美脚ダンスを踊りだしてファンを笑わせる一幕もあった。17年間共に走ってきたBOICE(ファンネーム)からのアツすぎる反応にメンバーが圧倒され「最近皆さんが怖い」と漏らす場面も。ファンに負けないように「MCだけでも強くいきたい。ビタミン、アミノ酸が必須」とハードなドラムプレイを見せるミンヒョクがビタミン剤を見せる場面も。この日のためにエネルギー満タンで挑んだメンバーとファンの勢いがさらに加速したまま次のブロックへ突入。

メロウなヨンファのギターソロから始まった新曲「Bliss」でキュートな雰囲気を作り出すと、ヨンファはギターを外してmoogシンセの太く温かみのある音色で「Domino」のイントロを奏でてムードを一変。日本語バージョンで歌った「Radio」では、会場とのシンガロングで一体感を作り上げると、最後にまたmoogシンセの音を効果的に使い、「CNBLUE Forver!」と叫んで歓声を集めた。

その声に「ヤバい、ヤバい!」と満足そうな表情を見せるヨンファ。ミンヒョクは「新曲『Bliss』でみんなの集中してくれる雰囲気がよかったです。そのおかげで、実力以上の演奏ができます。この楽しいライブは、皆さんが作ったもの。ありがとうございます」と感謝を伝えると、ジョンシンは「これまでの曲で、CNBLUEのいろいろな顔を見せられた。次からは、もっともっと皆さんの力が必要。2倍の声をください」と会場に乞う。ヨンファが「今回のワールドツアーでは、久しぶりのオーストラリア、初めてのニュージーランドへも。デビューから17年経ってもワールドツアーできるのは、幸せ。どこの国でも次の曲のための練習をしました」と、客席と「LOVE」のコール&レスポンスとクラップを確認。レスポンスの良さに、ボイスパーカッションまでマネさせようとして会場とのコミュニケーションを楽しむと、なつかしの「LOVE」に突入。そしてアコースティックギターを手にすると、新曲「Little Things」で甘く爽やかな風を届けた。

MC
ではミンヒョクが「後ろから見るヨンファお兄さんの姿が甘い」と言うと、前日、「ヨンファのお尻の形がキレイ」と盛り上がったという話題になり、ヨンファが「皆さんに僕のお尻がよく見えるように、来年はここ(ぴあアリーナMM)で、センターステージでのライブをしたい!」と宣言。客席も大いに盛り上がり、来年のツアーへの期待を高めた。

バラードのセクションでは、ミラーボールの光が幻想的な中でヨンファの「天才ジョンシンさんが作った曲」という紹介で新曲「The Temperature of Memory」を披露。ジョンシン曰く「時間がたっても消えない、記憶についての曲」というこの曲で会場が優しい温度に包みこまれた。そこから「Then, Now and Forever」を続けたが、この2曲の物語はまるで繋がっているかのような印象を受けた。そしてその喪失の物語に、「Still, a Flower」が希望を与えたが、ヨンファ曰く、「『Still, a Flower』という言葉が夢で浮かんでメモしていました。人と違っても、みんな花のように輝いている存在だというメッセージを伝えたかった」と曲に込めた想いを語った。

新曲「To The Moon And Back」からは、ラストスパート。「Between Us」では再び"Everybody 뛰어(飛べ)!"を連発。「I'm Sorry」では会場と一緒にこぶしを上下させる"モラゴダンス"とコール&レスポンスで大白熱。ヨンファは上着を脱ぎ捨ててシャウトを聴かせた。そして本編の最後は、ミンヒョクのバスドラのリズムに併せてヨンファと客席のコール&レスポンス大会からアルバム『3LOGY』のタイトル曲「Killer Joy」になだれ込むと、バンドらしいロックチューンで華やかにステージを締めた。

Tシャツに着替えてアンコールステージに登場すると、エレキギターでアドリブセッションを始めたヨンファ。そこからデビュー曲「I'm a Loner」でアンコールがスタートし、そのまま「YOU'RE SO FINE」を続けると、ヨンファとジョンシンが遊びながらプレイ。最後はヨンファが指揮者のように会場のファンの歌声を操ると、ミンヒョクもドラムから離れてヨンファとジョンシンにマイクを向けて歌わせたが、ヨンファはサポートメンバーや袖にいるスタッフにまでマイクを向けて、「It's you~♪」を歌わせてライブらしさを満喫。まさに会場中を楽しませるエンターテイナーぶりを発揮した。

「サイコー! 一体感スゴイ!」とご満悦のヨンファ。ジョンシンも「今回の3LOGYツアーの中で、横浜の一体感が1位です」と言うと、ミンヒョクが客席にサムズアップ。そして、ジョンシンが「皆さんにあげたい曲。CNBLUE3人が一緒に作りました」と言うと、ヨンファが「みんなと一緒に歌ったら、もっとステキになると思います」と、新曲バラード「Again」を歌いだす。ミラーボールの光が伸びる中、アコースティックギターに乗せてミンヒョクから歌い始めると、ジョンシン、ヨンファとマイクを繋ぎ、コーラス部分では客席の歌声も加わり、温かなムードが会場を満たした。ヨンファも「ここから会場を見ると、(ペンライトの光で)宇宙のよう。また会うときまで、元気で。苦しい時は、この曲を思い出してくれたら嬉しいです」とファンのための曲であることを明かした。

最後はジョンシンが「久しぶりのアリーナツアーで幸せでした。ありがとうございます」と感謝を伝えると、ミンヒョクが「皆さんが最初から最後まで、たくさんのエネルギーを送ってくれたおかげで最高の時間を迎えることができました。こうして一緒にステージを作れたことがすごく嬉しいです。これからも、さらに熱いステージを作っていけるように頑張っていきます!」と宣言。そしてヨンファが「17年間、いい曲を作って、いいライブをして、挑戦してきました。これがCNBLUEのモチベーション。これからもレべチのバンドになるから、よろしくお願いします! ずっと挑戦、ずっと走ります。皆さんがいるから、CNBLUEがいます。ステキな人生を作ってくれて、ありがとうございます!」と言って日本オリジナル曲「人生賛歌」に勢いよく突入。17年間、共に歩んできたCNBLUEとファンの人生を讃える曲が終わっても止まないアンコールの声に、日本デビュー曲「In My Head」でWアンコールに応えた。

CNBLUE11年ぶりのフルアルバム『3LOGY』で、3人で再構築したCNBLUEの"論理"=3LOGYを提示した。ヨンファのボーカルとギターが"旋律の方向"を示し、ジョンシンのベースが"物語の重心"を作り、ミンヒョクのドラムが"感情の速度"を決める。この"役割の循環"が、3人のバンドとしての強度を生む。『3LOGY』ツアーは、3人の音が"足し算"ではなく、"ひとつの生命体"であることを世界各地で証明していくツアーだったのではないだろうか。

そんなツアーの模様が、628日(日)に早くもWOWOWで放送&配信、Leminoプレミアムで配信される。全曲ノーカット、日本語での和やかなMCもたっぷりと、さらに撮りおろしインタビューも交え3時間にわたってのオンエアとなるので、ぜひメンバーの想いを受け取り、映像を通してもその熱量を感じていただきたい。

そして嬉しいニュースも。ツアーの好評とファンからの熱い要望を受け、817日(月)、18日(火)に東京ガーデンシアターでの追加公演が決定。今年のCNBLUEからまだまだ目が離せない。

取材・文/坂本ゆかり

<放送・配信情報>

WOWOW/LeminoプレミアムでCNBLUEメジャーデビュー15周年記念

連続特集中!

 

628日(日)午後9:00

CNBLUE2026 CNBLUE LIVE '3LOGY' IN JAPAN

 

627日(土)午前10:40WOWOWリピート放送、WOWOW/Leminoプレミアムアーカイブ配信中)

ジョン・ヨンファ「2026 JUNG YONGHWA SOLO LIVE IN JAPAN "One Last Day"」

 

720日(月・祝)午後3:30 ※連続放送・配信

CNBLUEAUTUMN CONCERT 2022 LET IT SHINE @NIPPON BUDOKAN

CNBLUEZEPP TOUR 2023 CALLING @TOKYO GARDEN THEATER

 

8月放送・配信

CNBLUE2024 CNBLUE AUTUMN TOUR LIFE ANTHEM @NIPPON BUDOKAN

 

9月放送・配信

CNBLUE2025 CNBLUE LIVE - VOYAGE into X IN JAPAN @TOKYO GARDEN THEATER

 

<視聴者限定プレゼント>

メンバーサイン入りTシャツを抽選でプレゼント

 

詳細は各サイトをご確認ください。

WOWOW

Lemino

<イベント情報>

FNC BAND KINGDOM 2026 ぴあアリーナMM

711()  15:00開場 16:00開演

712()  13:00開場 14:00開演

 

2026 CNBLUE LIVE '3LOGY' IN JAPAN 追加公演 東京ガーデンシアター

817日(月)18:00開場  19:00開演

818日(火)17:00開場  18:00開演


<セットリスト>

1. Ready, Set, Go!

2. Catch Me

3. Racer

4. Nothing

5. Intuition

6. Lowkey

7. 99%

8. Bliss

9. Domino

10. Radio

11. LOVE

12. Little Things

13. The Temperature of Memory

14. Then, Now and Forever

15. Still, a Flower

16. To The Moon And Back

17. Between Us

18. I'm Sorry

19. Killer Joy

20. I'm a Loner +YOU'RE SO FINE

21. Again

22. 人生賛歌

E. In My Head

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写真:umihayato

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