『リアム・ギャラガー:ライブ・アット・ネブワース 2022』クリス・ペプラー、野性爆弾・くっきー!、go!go!vanillas・牧達弥ら オアシスを愛する著名人から"感想コメント"が集結!

10月17日(金)より、TOHOシネマズ日比谷ほかにて劇場公開される『リアム・ギャラガー:ライブ・アット・ネブワース 2022』。
公開まで残り3日となった本日、クリス・ペプラー、野性爆弾・くっきー!、go!go!vanillas・牧達弥らオアシスを愛する著名人からの‟感想コメント"が到着いたしました!
《野性爆弾 くっきー!》
畳の間で正座でご堪能中のご堪能。まごう事なきリアム様で御座いました。
御song達はジワリジワリ染みさすの乱打。
全てが最高(ビブリカル)最高(ビブリカル)最高(ビブリカル)。
コレ以外はございません。眼汁が溢れもうした。
同じ時代に地球上で産まれた事が誉。
そう思わせて頂く極に良き御ムービーをありがりがっ。
《go!go!vanillas 牧達弥(Vo,G)》
世代や国を越えOASISというバンド、リアム・ギャラガーというロックンローラーが愛される理由を真に知る熱狂の記録。
ネブワースの空気や熱量をそこに居たかのように感じられる音と映像に何度も鳥肌が立ち涙が出ていました。
今のリアムが本当にかっこいい。
僕の最高のロックンロールスター。
《メディア パーソナリティー クリス・ペプラー》
「ネブワースをグループで沸かし、そのあとソロでも沸かせるのはオレくらいだろ」と相変わらずイイ感じに生意気なリアム・ギャラガー。
その言葉通り、彼は17万人を熱狂、熱唱させた。
オアシスのビッグヒットがメインの圧巻の2デイズ!
《Kroi 益田英知(Dr)》
リアム・ギャラガーの歌、バンドサウンド、観客の熱気がスクリーンいっぱいに
広がり、画面越しでもライブの興奮がしっかり伝わってきます。
広大な会場では子供から青年、お年寄りまでライブを楽しんでいて、音楽の持つ魔法の力を感じました。
音の生々しさと興奮、一体感の凄みを体感できる映像作品でした。
《ピン芸人 中山功太》
全曲グッドメロディ。
全編クライマックス。
主役はオーディエンス。
きっと猿やゴリラが観ても身体を揺らすだろう。
《作家 川﨑大助》
(オアシス『スーパーソニック ~完全、公式、ノーカット・インタビュー』翻訳者)
25年のオアシス復活ツアーへの最終助走、最後の関門がこのライヴの成功だった。
リアムの口癖「Biblical(聖書みたいだぜ、と僕は訳す)」が何回登場するか、数えてみよう!